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FatFsとRX621によるSDカードアクセス評価

前回から進めているFatFsモジュールを組み込みんだRX621によるSDカードアクセス。
今日は、FatFsのf_write()関数の実行時間を調べた。

アナログオシロスコープ(40MHz帯域)でSPIのMOSI端子信号を観測。
SPIのビットレートは6Mbps。
もちろんストレージ機能はないため信号内容は定かではないが,それっぽい信号を観測できた。
ああ、ストレージ機能とバス解析機能を有したオシロスコープが欲しい。

データロガーとしての性能を評価するため、1ms周期でログを取得し、
1レコード64バイトとして、ある程度RAMに蓄積してからf_write()で書き込む。
FatFsサイト上のRX62N用サンプル・プロジェクトにあるmmc_rspi.cを見てみると、
1セクタを512バイトとして書き込みをしているようなので、
512バイトおよび4096バイト括りで書き込み時間を測定。

512バイト(8ms分取得) → 0.78ms
4096バイト(64ms分取得)→ 6.40ms
(上記データは波形観測の結果なので、誤差は含まれます。)

単純計算でデータのみ送信でビットレート6Mbpsで考えると、
512バイト →  0.682ms
4096バイト → 5.456ms

思ったよりずっと速い。
f_write()関数以外の負荷をCPUに掛けてみないと何ともいえないが、
想定用途では十分に機能しうるかと思う。
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  1. 2013/02/16(土) 23:25:24|
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